一、手ぬぐいを持ってそれぞれの神社へ開運祈願の参拝。
二、それぞれの神社にある朱印を手ぬぐいに押す。
三、辰年所縁の神社と開運八社の朱印を集め開運の縁起物や記念品に。
辰年の手ぬぐいは令和6年12月31日まで頒布致します。
初穂料800円也 当社の社務所で頒布致します。
令和5年卯歳から開運八社巡りは新たなスタイルとなりました。
開運八神社巡りに加えて干支所縁十二社をそれぞれに巡って貴方の開運招福を祈願致します。
神社巡りの旅印手帳 2000円也
開運トートバック 1700円也
当社の開運八社巡りの新しい朱印
とご案内 令和4年12月1日より
当社をはじめ縁起の良い名前の神社八社の中からお好きな四社を選んで朱印を押し、オリジナルの福紗を完成させます。
福紗は大切なものを包むのに用います。
頒布終了致しました。
初穂料800円也 当社の社務所で頒布致します。
【開運八社巡りの由来】
鳥取県の旧伯耆国は古来より良質の砂鉄が採れる事から「たたら文化」が隆盛した歴史を持っています。当社の伝承に「ささ」は砂鉄のことであり「ふく」は溶鉱炉への送風の意味であると伝わっています。開運八社の各神社も「福」の字を冠した神社が多く(「ふく」=製鉄炉への送風)古来よりたたら製鉄がおこなわれた名残であると言われています。